こんにちは。
Hearts & Minds のコーチえりです。
「嫌な人は、自分の鏡」
潜在意識や心理学を学んでいると、一度は聞いたことがあるかもしれません。
そして優しい人ほど、
「私にも原因があるのかな」
「何か気づきを得ないと」
「どうやって折り合いをつけよう」
そうやって、すぐに“悟りモード”に入ろうとしてしまいます。
でも実は、その前にもっと大切なことがあります。
今日は、「嫌な人を人生から消す方法」についてお話します。
まずは「嫌い」を認める
嫌なものは嫌。
あの人大嫌い。
ムカつく。
許せない。
まずはその気持ちを認めてあげることが大切です。
真面目な人ほど、「こんな風に思っちゃダメ」って気持ちを抑え込んでしまいます。
でも、それをやってしまうと、本当の気持ちになかなかたどり着けなくなります。
ネガティブは悪いものではなく、本音に向かう入り口です。
本音は足元の「ドロドロ」の先にある
以前にこんな記事を出しました:
怒り
イライラ
悲しみ
悔しさ
こういう感情って見たくないですよね。
私も避けてきました。
でも実は、そのドロドロを掘り下げた先に、人それぞれの本音や価値観があります。
なのでいきなり、「何に気づけばいいんだろう?」「どう学びに変えればいいんだろう?」と横に飛ばないことが大切です。
見る場所は足元です。
まずは、とことん嫌いになってみる。
すると、怒り以外の別の感情が見えてくることがあります。
嫌な人=自分、と単純に結論づけない
嫌な人が現れると、「自分にも同じ要素がある」
と結論づけてしまうことがあります。
例えば、
「私が嘘つきだから、人から嘘つかれるんだ」
みたいに。
確かに目の前の現実は自分の内面世界の投影なので、それはあながち間違いではないのですが、嘘つきだから嘘つかれた、ドタキャンばっかりされるのは、自分もドタキャンするような人間だからだ、そう単純に結びつけていると、なかなか本音にたどり着くことができません。
嫌な相手は、そのまま自分とイコールの時もありますが、自分が何を内側に抑圧しているか、を知らせてくれるただの「情報源」だったりします。
特に同じパターンが繰り返されている時は、その先があります。
怒りは、自分が大切にしているものや、境界線を越えられた時に出ることがあります。
だから、
・何が嫌だった?
・私は何を大切にしている?
・本当はどんな気持ちを感じたかった?
そうやって見ていくことが大切です。
嫌いの先には「本音」がある
セッションの中で、職場の嫌な人を掘り下げていったクライアントさんがいました(*ご本人の許可を得て、一部脚色して掲載しています)
すると出てきたのは、「目立ちたい」という願いでした。
理想の自分として輝きたい。けれども自分の容姿に自信がなく、長年その思いを持つことすら、自分に許していなかった。
だからその嫌な人が現れ、気になっていた。そこに気づいた後、職場環境が大きく変化したケースがあります。
これはほんの一例ですが、人によって出てくるものは全然違います。
でも共通しているのは、嫌いの先に、本音が隠れていること。
嫌だ嫌だと思いながら、「でもあの人にも良いところあるし…」「私にも悪いところあるから」というような自分の中の「良い人」は、時に本音の邪魔になります。
他人と仲良くする前に、まずは100%自分の味方になってあげて、自分と仲良しになりましょう。
ではまた♡
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